black or white
マイケルジャクソンの曲を、やはり最近聞いている人の一人です、俺。
BLACK OR WHITE という曲名から、よく「白黒つける」というが、そのことについて考えた。
曲とは関係ないが、白黒つけるというのは大事だが、なんでもそれで考えてはいけない。
ミスチルはGIFTという歌で「白か黒かで答えろという難題を突きつけられ」とか白と黒の間には無限の色が広がっているじゃないか、その色のどれかでいいよね なんてなことを言っている。
白か黒はデジタルで言えば1か0ってことになるだろう。世の中はデジタルになって、わかり易くなった。が、何でも「割り切れる」わけじゃない。むしろ割り切れないことの中に大事なものはあるとも思う。なんて考えて割り切れない気持ちだ(笑)。ちなみに、白か黒かという考え方は(心から)病気になりやすいと思う。
白と黒とは別の捉え方だと、表と裏ってことにもなると思う。表と裏なので、コインとかのように、相容れない感じがある。その感じがとは違い、表と裏というか陽と陰が1つに表されるのが中国の陰陽思想。それが画になると、タウン&カントリーのロゴになる。↓
表であり、裏という感じだろうか。
さて、マイケルジャクソンの BLACK OR WHITE は 「君が僕の大事な人を思ってくれるなら、君が白だろうが黒だろうが関係ない」というような。というより、色々違いはあるけど、根本的に人間同じじゃないか?という意味でしょう。曲のプロモでモーフィングという技術を使って、顔が様々な人種の人たちに変化する所あたりがそういうメッセージを含んでいるように思う。また、様々な国の人達とDanceしているところも。そして、曲のプロモの最後で、そういう差別を生み出すものこそ悪みたいな感じなんですかね。
http://www.youtube.com/watch?v=J2k1j62-wkg
そのようなメッセージソングなどがあるマイケルジャクソンですが、かみさんに聞いたら、顔が白かったのは病気だったのだという。それについて確かに書いてあるブログもいくつかあった(その1つ↓)。
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-f40e-1.html
僕も「白人に憧れて、白くなった」というメディアの噂?を普通に受け入れていた為、やっぱスターは変人だなぐらいにしか考えていなかった。。
果たして、全く真偽はわからないのだけど、外見で人を判断することの恐ろしさを強く感じた。今、読んでいる「重力ピエロ」の言葉じゃないけど。
マイケル・ジャクソンって等身大で自分の経験した苦悩を歌詞にぶつける純粋さがあったのじゃないかな。世界を癒したいって気持ちもマイケルの本当の一面だったと思うよ。
いずれにしても、その歌と踊りは改めてすごいと思った。
踊りと言えば、忘れらない言葉があるのだけど、
「ロックとは悩みながら踊ること」
と、シアターブルックのタイジがあるライブで、ザ・フーというバンドのピート・タウンゼントという人の言葉を紹介して言っていた。
「ロック」を「人生」に置き換えて、「人生とは悩みながら踊ること」とも言えるんじゃないかなとか思った。
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